2+4で覚える動詞変化|Verb review: 6 variations of English verbs

In 文法 by コーチYukaLeave a Comment

動詞とは動作を表す言葉です。

英語の動詞は現在形と過去形に変化するため、文が「いつ」のことを表しているかは動詞から直接判断できます。

英語を教えていて、動詞の意味は取れているけど「時」を間違えてしまう人が多いことに気づきました。文中に時を表す言葉がなくても、動詞の形から過去の話なのか現在なのか未来なのか判断できるようになりましょう!

現在形と過去形

英語の動詞は、現在形過去形に変化します。

辞書に載っている形は原形と呼ばれます。現在形は一部を除いて原形と同じ形です。

※例外:現在形が原形と異なるものは、be動詞とその他全ての動詞の主語が3人称単数のときの語尾変化です。(後半で詳しく説明します。)

現在形
  • 原形 – 現在形
  • drink – drink(飲む)
  • see – see(見る)
  • run – run(走る)
過去形の規則変化

過去形は、規則変化するものと不規則変化をするものがあります。良く使う基本動詞の多くが不規則変化をするため、初めに50個くらい暗記してしまうのがおすすめです。

動詞の語尾にedをつけます。

  • walk – walked(歩く)
  • talk – talked(話す)
  • cook – cooked(料理する)
過去形の不規則変化

形が変則的に変わります。

  • eat – ate(食べる)
  • go – went(行く)
  • come – came(来る)

be動詞

英語にはbe動詞という他とは変わった動詞があります。be動詞は「いる・ある」のように存在を表す動詞で、主語に合わせて形が変化する唯一の動詞です。そのため、他の動詞とは分けて考えます。

ちなみに、be動詞以外の動詞はまとめて「一般動詞」と呼ばれます。

be動詞の現在形:am, is, are

現在形は3つに変化します。I(私)はam、3人称単数のhe/she/it(彼・彼女・それ)はisで、その他はareです。

単数複数
1人称(私・私達)I amwe are
2人称(あなた・あなた達)you areyou are
3人称(彼, 彼女, それ・彼ら, それら)he/she/it isthey are
be動詞の過去形 : was, were

過去形は2つに変化します。I(私)の変化形がhe/she/it(彼・彼女・それ)と同じwasになります。その他はwereです。

単数複数
1人称(私・私達)I waswe were
2人称(あなた・あなた達)you wereyou were
3人称(彼, 彼女, それ・彼ら, それら)he/she/it wasthey were

準動詞

動詞にはさらに3つの変化形があります。これらは「準」動詞と呼ばれ、動作を表しますが、動詞としての機能は持ちません。代わりに、形容詞、副詞、名詞のように機能します。

元の動詞:eat, go, come

  • 現在分詞形容詞のように使われる。(eating, going, coming)
  • 過去分詞形容詞のように使われる。(eaten, gone, come)
  • 動名詞名詞のように使われる。(eating, going, coming)
  • to不定詞形容詞名詞副詞の機能がある。(to eat, to go, to come)

過去分詞だけに不規則変化があります。過去形が不規則変化をする動詞は過去分詞も不規則変化です。なので、不規則変化をする動詞は過去形と一緒に過去分詞の変化も覚えてしまいましょう。

>>「単語帳アプリQuizletで不規則変化をする基本動詞53個を覚える」→ 1 – 15, 16 – 30, 31 – 42, 43 – 53

過去分詞の規則変化

過去形の規則変化と同じ形で、動詞の語尾にedをつけます。

  • 現在形 – 過去形 – 過去分詞
  • walk – walked – walked(歩く)
  • talk – talked – talked(話す)
  • cook – cooked – cooked(料理する)
過去分詞の不規則変化

動詞によっては、現在形と同じものもあれば、過去形と同じものもあり、どちらとも異なるものもあります。

  • 現在形 – 過去形 – 過去分詞
  • eat – ate – eaten(食べる)
  • go – went – gone(行く)
  • come – came – come(来る)

準動詞の意味や使い方はでてきたときに詳しく説明します。今は、一つの動詞は2つの時間を表す形に変化し(現在形・過去形)、他に4つの準動詞としての形(現在分詞・動名詞・過去分詞・不定詞)があることを知っておいてもらえれば十分です。

まとめ

  • 動詞の時制変化は2つだけ:現在形過去形
  • 不規則変化はよく使う基本動詞に多い
  • 動詞はさらに4つの準動詞に変化する:現在分詞、過去分詞、動名詞、to不定詞

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