’日焼け’という名の’やけど’?|’Suntanned’ or ‘Sunburned’?

In ボキャブラリー by コーチChrisLeave a Comment

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文法的には正しくても不自然な表現。

下手くそな日焼け (sunburn)?それとも上手な日焼け (suntan)?

日本は、夏真っ盛りですね!

結婚したり (getting married)、暑くなったり (getting hot)、かき氷買ったり (getting shaved ice) のほか、みんな何を”getting”して(手に入れて)ますか?

日焼け! (Getting suntanned!) 

それとも、日焼けという名のやけど?

自分はもともと肌が黒いので、目に見えてわかるほど肌が太陽の影響を受けたのは数えるほどしかありません。

でも、なんだか嬉しそうな顔をした日本人に「太陽でやけどしちゃった (got sunburned) 」と言われて困惑したことは星の数ほどあります。

特に、日本はで一般的に肌は白い方が好まれるので。

肌が白いの好きですよね。記事の最後でその話をします。

英語では、

  • Suntannedは、日にさらされて肌の色が濃くなること。
  • Sunburnedは、日にさらされて肌が炎症を起こし皮膚がむけるような状態になること。

二つは異なる現象なので、英語で話すときは区別しないと混乱を招くよ。

間違いをさけるには次のことをやりましょう。

  1. 辞書の定義をきちんと読む
  2. 例文を確認する。単語の定義を見ただけでわかった気にならない。

日本語と英語の単語はいつも意味がかぶるとは限らず、日本語にあって英語にない表現やその逆もあるので、辞書の説明や例文をじっくり読むことはとても大切です。

これをするだけで英語をかなり正確に使えるようになり、マソヒストに思われるなんてこともなくなります。肌を太陽で丸焼きにすることが趣味なんて…

ぞっとしません?

でも、まさにsunburnedはそんな風に聞こえます。

よくよく考えてみれば、

日本人の言っていることにも一理あります。sunbrunedも厳密には間違っていないのかもしれません。通常、まず日焼けでやけど状態になった後、いい色の肌になることを考えれば。

でも、専門的な仕事でもしていない限り、厳密には正しい表現であっても普通の会話では訳に立たないです。なので、自然な表現を身につけるように努力しましょう。そうすれば、自然に話せるよになります。しゃれではないですが。

このアドバイスに従わないと決めても、これだけはやりましょう…

やめよう…太陽でやけどするのは!

Pale skin(白い肌)という言い方も、厳密に言えば正しいです。でも自然な表現ではありません。

ベターな表現は、Fair skinned

pale(青白い、白っぽい)というと、ショックを受けた蒼白の顔や病的な肌の色を思い浮かべてしまいます。Fair(肌が色白の)の方がどちらかというと美しさを連想させます。

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