留学しても上達は自分次第|It is you who decides your improvement

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留学はすべきか?(1): どんなに良い先生でも上達は自分次第

結論は、「両方とも大事」です。

上達は自分次第

ただ、仮に両方やったとしても、最終的には上達するかしないかはあなた次第です。

私は、今夏、丸1ヶ月間ブラジルに行ってきたのですが、ブラジルでの1ヶ月は、日本で週一回レッスンを受けていた2年間分に相当するような効果があったかのように感じています。

でも、これはあくまでもそんな「気」がするだけです。

実際は、日本で文法や単語をやった積み重ねがあったからこそ、ブラジルに行ったとき上達を実感できたんだと思います。

今回、皆さんに一番伝えたいことは、どんなにいい先生に教わっても、どんなに評判の良いテキスト(しかも何冊も!)を使っても、「上達するかしないかは自分次第」ということです。

同じレッスンをしていても上達する人と上達しない人がいます。つまり、どんなにレッスンが素晴らしくても逆に悪くても、極論を言えば上達する人は上達し、上達しない人は上達しません。

語学のセンスというものがあるとすれば少しは関係しているのかもしれませんが、結果を出せるかどうかは自分が自分の上達にどれだけ責任を持って取り組んでいるかによるのだと思います。

自分に合った目標を設定する

責任を持って取り組むというのは、別に空き時間を100%英語に捧げ、寝ても起きても英語漬けになるということではありません。

どうなりたいかが具体的なイメージとして自分の中で描けているかどうか、そしてそこに到達するには何をしたらよいかという具体的な道筋が見えているかどうかです。

全ての人がペラペラになる必要はありません。それぞれの必要と目標があるので、目指すレベルは様々で良いはずです。

大事なことは、自分の目標をきちんと設定することです。いつまでにどのくらいになるかを緊迫感をもってイメージする必要があります。

とりあえずサバイバル程度の語学力を身につけることがゴールであればそれで十分です。

本を読めるようになり、英語で情報収集できるようになりたいのであれば、ある程度の教養と文化の理解、文法の知識と語彙が必要になり、それだけ時間もかかります。

自分がどこを目指したいのかが明確になれば、それに適した勉強方法を選ぶことができ、どれだけの時間を投資すればよいのかも自然と見えてきます。

英語学習の目標として、日常会話ができるようになりたいという人がたくさんいますが、日常会話の範囲はとても広く、何が話題に上がるかが予想不可能なため、実はとてもハードルが高いです。仕事で英語を使っている人で、商談よりも接待での世間話の方が難しいという人がいますが、その通りだと思います。

漠然と日常会話と設定するのではなく、自己紹介ができる、買い物ができる、海外旅行ができる、道案内ができる、プレゼンができるなど具体的な場面に絞って取り掛かると、覚えなければならないことが明確になり上達も実感しやすいです。

これから英会話の勉強を始めようという人は、中3までの基礎文法の復習は必須です。自分の定めた範囲で学習しつつ、英語に「慣れてきたら*」、少しづつ自分の興味やニーズに合わせて範囲を広げていきましょう。

*英語になれるというのは、つまりわからない言葉がたくさんあって意味を推測することに慣れるということです。

私のポルトガル語学習経験とブラジル行きの航空券がもたらした効果についてはこちらをどうぞ

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