上手な自己紹介の仕方|How to make a good first impression in English

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英語で自己紹介きちんとできますか?

初めて会ったときの第一印象は、自己紹介によって決まりますね。

自己紹介をきちんとできないと、のちのちコミュニケーションや関係づくりでぎくしゃくすることがあります。

さて、自己紹介をするときに一番大切なものといえば…

名前、ですね。

英語で自己紹介をしたあとで、名前で呼ばれず “Excuse me(すみません)”と言われたり、名前を聞き直されたことはありませんか?

自己紹介をしたのに、 “Hey, you(そこのきみ)”と呼びかけられてしまうのはどうしてでしょうか?あなたの名前が ‘Yu’ だからですか?可能性、かなり低いですね。

原因はどちらかでしょう。相手の人が名前を覚えるのが苦手なタイプか、あなたの自己紹介が下手だったか。

原因は、あなたです。英語の自己紹介の仕方がまずかったのです。

でも、読み進んでもらえれば、上手にできるようになります。

外国人に英語で自己紹介をするとき、名前を正しい方法で伝えることはとっても重要です。日本人の名前は日本語固有の名前で、自己紹介の方法も異なるからです。

ヨーロッパの他の国々の場合、たいてい英語にも似たような名前があります。例えば、スペイン語の「ペドロ」は、英語では「ピーター」になります。フランス語の「ジャン」は、英語では「ジョーン」になります。さらに、アジアの国の中でも中国のように、自分で英語名を選んで使っている人たちもいます。

私たち日本人は、名前は変えないですね。他の国の人たちに名前を覚えてもらうためには、工夫をする必要があります。

解決策は、「名前の発音の仕方を変える」です。

従来、日本人は苗字・ファーストネーム(下の名前)の順で自己紹介をします。しかし、英語圏では、フォーマルな場面を除いて、ファーストネームしか名乗りません。

例外:スポーツチームや軍隊では苗字が使われ、仲の良い友人同士が好んで苗字で呼び合うこともあります。

英語圏で、苗字を名乗ることがどれだけめずらしいのかというと、私自身、近所に住んでいた幼馴染の苗字を長いこと知りませんでした。本当の話です。

注意:苗字を先に名乗ってしまうと、相手はファーストネームだと勘違いし、名前を頼りにあなたを探すとき、探し当てられなくなるかもしれません。

私も過去に似たような経験があり、日本人が苗字しか名乗らなかったため、ファーストネームだと勘違いしたまま人探しをしてしまったことがあります。

苗字・名前の順序だけでなく、名前の発音の仕方も大切です。

名乗るときは、ゆっくり、英語風のアクセントで発音しましょう。英語ネイティブがあなたの名前を発音したら、どんなアクセントになるか考えて、発音しましょう。

日本語を話すように名前を発音してしまうと、外国人には聞き取れない音がでてきます。日本人が速い英語を聞き取れないのと同じですね。

仮に名前が「ジュンイチロウ」だとしたら、ゆっくり「ジュン・イ・チ・ロウ」と発音しましょう。相手は、日本語の名前を知らない外国人だということを覚えておいてくださいね。

さらに、「ジュンイチロウといいます。でもジュンと呼んでください」というと親切です。ニックネームを名乗るのも良いです。

顔と名前をきちんと覚えてもらえれば、良い関係を築くことができ、その先何をするにしてもうまくいく可能性が高まります。

自己紹介のコツわかりましたか?

これからはもう、「Yu」と呼ばれることがありませんように!

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