世界から見た日本人の3つの強み|3 things Japanese people excel at

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2018年、今年も梅雨入りしました。

みなさん、梅雨入りしましたね。日本人は梅雨についてどう思っているのかわかりませんが、私は正直あんまり気分が上がりません。カリフォルニア出身で、毎日最高の天気に甘やかされて育ったせいですね。ということで、普段よりも元気が出ない今日は、日本ではほとんど話題にならない前向きなトピックについて書きたいと思います。

ずばり英語学習においての日本人の強みについてです!

こう来るとは、予想してなかったですよね?冗談はさておき、日本人は素晴らしい英語のスキルをたくさん持っています。上手になりたいという思いが強いと、実際には上手であることを見落とすこともありますよね。

人生をよりよくする秘訣、教えちゃいましょう。
うまくいっていることはきちんと評価し、それを糧にしてさらに上を目指す。

それでは、英語学習における日本人の強みをご紹介します。

1. 手書きの文字

まさかこれが強みだなんて思ったこともないかもしれませんね。英語ネイティブが書いた手書きの文字、見たことありますか?話すことはままならなくても、日本人のほぼ全員が驚くほど「読める」英語を書きます。

外国人で日本語はほとんど話せないのに、漢字をきれいに書く人なんて想像できないですよね?

話す聞くなどの他の分野はうまくなくても、きれいに英語の単語や文を書ける人がたくさんいるのには本当に驚きます。漢字の書き方を何年もかけて練習しているからなのか、日本人は一般的に細部への意識が高いからでしょうか。ほとんどの日本人の手書きの英語はとてもきれいです。

2. こだわり

日本人の英語に対する理想はとても高いので、学習を始めたばかりのときはそれが逆に足かせになることもあります。正しいと確信が持てないと話すのをためらってしまいます。

しかし元を辿れば、英語をきちんと正しく話したいという強いこだわりがあるからだと思います。

正確に話すことついての強いこだわりは、英語学習に対して日本人が持つ前向きな姿勢、粘り強さ、表現の洗練さに表れていると思います。

  • 常に前向きに新しいことを学んでいく姿勢は、私が出会う全ての英語学習者に見られます。
  • 年配の女性が電車のなかでテキストの英単語に下線を引いているのを見かけることがありますが、それはまさに日本人のもつ粘り強さだと思います。
  • 基礎的なスピーキング能力を身につけ、日本的な考え方を説明できるくらいのレベルに達した生徒になると、非常に洗練された表現を使う人はたくさんいます。

これらは全て日本人英語学習者の強みだと言えます。

3. スペル

これは、先に紹介した二つよりも具体的な例です。

RとLを混同してしまうことを除けば、世界の英語学習者の中で日本人の英単語をつづる能力は平均以上です。

ここだけの話ですが、日本人の多くがネイティブスピーカーよりも正確にスペルを書けます。
なぜでしょう?

英語の発音は、必ずしもスペル通りではないからです。以前、日本人は漢字を覚えるのと同じように英語のスペルも覚えると聞いたことがあります。つまり、感覚を使って覚えているんです。漢字に比べたら、26文字しかないアルファベットを組み合わせるのなんて朝飯前ですよね。

他にも日本人が得意とすることで紹介できることはたくさんありますが、それはまた次の機会に考えてみたいと思います。

ここで伝えたかったことは、できることはきちんと評価し見落とさないということです。ここであきらめたら、自分の強みを発揮しないで過ごすことになるかもしれませんよ。本当の話です。

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