もう迷わない!一般動詞の疑問文のつくり方|Learn how to make questions in English

In 文法 by コーチYukaLeave a Comment

Do you know how to make questions in English? Do you? Do we? Does she? Did you…?

今回は一般動詞の疑問文のつくり方を説明します。

正確には、現在単純形と過去単純形の疑問文です。

これ以外の文のタイプ(BE動詞、進行形、完了形、助動詞など)にはつくり方の共通ルールがあるので、まだ知らない人はぜひこちらの記事を読んで覚えてください

さて、一般動詞の現在単純形の文ですが例えばこんな文です。現在単純形は習慣や事実など変化のないことを表します。

  1. I live in Tokyo. (私は東京に住んでいます)
  2. You like sushi. (あなたはお寿司が好きです)
  3. We watch movies.(私たちは映画を見ます)
  4. He works in a bank. (彼は銀行で働いています)
  5. It rains a lot in the summer. (夏はたくさん雨が降ります)

現在単純形は2通り

現在単純形の疑問文は主語が誰であるかによって、使われる「部品」がdoまたはdoesに変わります。

主語が…

  • I, YOU, WE, THEY(1・2人称または3人称複数):Do +主語+動詞の原形…?”
  • HE, SHE, IT(3人称単数):Does+主語+動詞の原形…?”

doは「する・行う」を表す動詞なのですが、疑問文や否定文でこのように「部品」として使われるときは、文法的には動詞ではなく助動詞になります。

先ほどの文をもとに疑問文をつくってみましょう。まず主語が3人称単数なのかどうかを確認してdoもしくはdoesを選びます。書くときは、最後に「?」をつけてください。doesを使う場合は動詞の「s」を外すのを忘れないように。

  1. I live in Tokyo.
  2. You like sushi.
  3. We watch movies.
  4. He works in a bank.
  5. It rains a lot in the summer.
< 答え >
  1. I live in Tokyo. = Do I live in Tokyo?
  2. You like sushi. = Do you like sushi?
  3. We watch movies. = Do we watch movies?
  4. He works in a bank. = Does he work in a bank?
  5. It rains a lot in the summer. = Does it rain a lot in the summer?

どうでしたか?操作は単純ですよね?

なぜdoがdoesになるのか

さて、主語が3人称単数のときはなぜdodoesに変わるのでしょうか?

英語では現在単純形の文で主語が3人称単数の場合、動詞の語尾に「s」がつくというルールがあります。つまり、主語がわたしでもあなたでもない第三者で1人もしくは1つのときは動詞に「s」がつきます。代名詞ではhe, she, itに当たります。

この「s」が、疑問文では文頭に置かれるdoに移動します。なので、動詞は「s」が外れて原形に戻り、doは「s」がついてdoesに変わります。

「s」のルールは頭で理解していても話そうとするとすぐに忘れてしまいます。忘れてしまっても意味は伝わるので気長に習慣づけていってください。

過去形の疑問文のつくり方

さて、過去形の疑問文ですが、つくり方は現在形の疑問文と同じです。違いは、doが過去形にdidに変わるだけです。

さらに、3人称単数の「s」は現在形だけのルールなので、過去形では全ての主語に統一してdidが使われます。

  • Did+主語+動詞の原形…?”

それでは練習してみましょう。以下の文を疑問文に変えてみてください。

  1. I studied in Australia. (私はオーストラリアで勉強しました)
  2. You ate dinner. (あなたは夕食を食べました)
  3. We had a good time. (私たちは良い時間を過ごしました)
  4. He bought a new pair of shoes. (彼は新しい靴を一足買いました)
  5. It snowed yesterday. (昨日雪が降りました)
< 答え >
  1. I studied in Australia. = Did I study in Australia?
  2. You ate dinner. = Did you eat dinner?
  3. We had a good time. = Did we have a good time?
  4. He bought a new pair of shoes. = Did he buy a new pair of shoes?
  5. It snowed yesterday. = Did it snow yesterday?

忘れずに動詞を原形に戻せましたか?疑問文では、didが過去を表すため、動詞は過去形である必要がなくなります。

疑問詞は頭につける

さて、今まで見てきた疑問文はすべてYESかNOで答えられる疑問文でした。

疑問文にはさらに「いつ、どこ、だれ、なに、なぜ、どのように」(when, where, who, what, why, how) などの疑問詞がつくものもありますね。

日本語ではこれらの疑問詞は文中に来ることもありますが、英語では必ず文頭に置かれます。

疑問詞のあとは、YES/NO疑問文と同じ語順で疑問文をつくります。

  • 疑問詞do/does/did+主語+動詞の原形…?”

例えば、こんな風につくります。

  1. Where did you study? (あなたはどこで勉強しましたか?)
  2. When did he come? (彼はいつ来ましたか?)
  3. Who do they live with? (彼らは誰と住んでいますか?)
  4. What does she like to eat? (彼女は何を食べるのが好きですか?)
  5. Why did he buy the shoes? (なぜ彼は靴を買ったんですか?)
  6. How do you open this box? (この箱はどうやって開けますか?)

まとめ

  1. 現在形の疑問文はまず主語を確認
  2. 主語が3人称単数であればdoes。それ以外はdoを文頭に置く
  3. 過去形は主語にかかわらずdidを文頭に置く
  4. 現在形も過去形も動詞を元の形(原形)に戻すことを忘れずに
  5. Who, whatなどの疑問詞は必ず文頭に置く

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